日本最古の窯「畑ノ原窯跡」
畑ノ原窯跡は、1981年に発掘調査が行われ、窯の部屋数約24室、全長約55.4mを測り、当時としては巨大な規模を持つ窯であったことが判明しています。出上した製晶は、陶器(溝縁皿)を主体とするものの、僅かですが磁器も含まれ、陶器と磁器を同時に焼成していたことがわかりました。畑ノ原窯跡は、波佐見における磁器の誕生、さらには、国内磁器生産開始期の様相を知る上で、非常に重要な窯であると言えます。九州から始まった日本の焼き物文化。その貴重な第一歩をご覧になってはいかがでしょうか。
藍彩窯から車で3分くらいの場所です。
藍彩窯にお越しの際は、ぜひ畑ノ原窯跡にもお立ち寄り下さい。
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